音の彫刻コンクール
2004 入賞作品一覧
一般の部
大賞
該当作品無し
準大賞
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| 作品名 | グラフィクスモーション |
| 作者氏名 | 大谷 陽平 |
| 主な使用素材 | 畳・墨・ステンレス・木材 |
| 作品説明 | 「手書きの文字には思いがこもる」それは文字とは身体の動きを書き留めた「身体の奇跡」だから・・・。 身体の動きがストレートに表現される「書」という形式を借り、作品の体験者は文字と真剣に対峙します。 文机の天版は金属製の電極で、もう一方の電極は下敷きになっています。金属でできた筆を握り、 通電性のある墨を使えば人体を通じて電極がつながるのです。2つの電極間には電圧によって音が変化する 装置が組み込まれており、筆と下敷きの間の通電率によって音が変化する。つまり身体の動きが音に変換されるのです。 |
入選(3点)
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| 作品名 | 流石の声(りゅうせきのこえ) |
| 作者氏名 | 村田 善彦 |
| 主な使用素材 | 石材 |
| 作品説明 | 黒みかげ石をベースとし、オブジェ風にデザインし、打楽器ではなく弦楽器の感覚で音を出してみました。 まず石の種類を選ぶことから始まり、切り込みの深さ、厚さなどを考えました。 流れる川の中で石ころが転がる音を感じてください。 |
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| 作品名 | Mr.Brown Hole(ミスターブラウンホール) |
| 作者氏名 | 大川 潤一 |
| 主な使用素材 | ベニア板、鉄材 |
| 作品説明 | Mr.Brown Hole氏は、脇をツンツンと突付いて催促するとホヨホヨと不思議な歌を歌ってくれます。 いつしか満席のホールで独唱する日を夢見て、今日もう練習に余念がありません。 共鳴はこの中に、2つの金属がテグスで吊るしてあるだけの簡単な構造です。 横から揺らせば、約90秒の演奏が始まります。金属音を抑えてホヨホヨ音を出すのに苦労しました。 |
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| 作品名 | 石音 (いしおと) |
| 作者氏名 | 伊藤 英高 |
| 主な使用素材 | 木材、アクリル、スピーカー、パソコン |
| 作品説明 | 普通楽器の音は耳の外で鳴りますが、頭の中で古い記憶が甦るように音が鳴る楽器はできないかと考え、 この作品を作りました。「物を置く」「物を移動する」という最も日常的な行為で記憶のかけらをイメージした音声が鳴り、 自由に組み合わせることができます。シンプルな行為、シンプルな音で無限のイメージが広がれば、 今までの楽器にはないおもしろさが味わえると思います。 |
奨励賞(1点)
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| 作品名 | 音の房 (おとのふさ) |
| 作者氏名 | 岩本 宇司 |
| 主な使用素材 | 木 |
| 作品説明 | 彫刻のふりをした音具を目指しています。私にとって音との関わりを持つ作品は、 彫刻が彫刻として完結してしまわないためのアプローチと考えています。 特性のバチで触れたり叩いたりすることで、発する音と戯れることができるよう留意しております。 |
カワイ賞(スポンサー賞)
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| 作品名 | しずくたちのうた |
| 作者氏名 | 田村 光 |
| 主な使用素材 | 陶器、鉄 他 |
| 作品説明 | 日本の庭園文化には、水によって動きと音の風景を作り出すという絶妙な仕掛けが残されています。 作品は、ししおどしの原理と水琴窟の音色を組み合わせて楽しんでみようと思いました。 水の移動によって動きがうまれ、水のかたまりが水門に流れ込むと突然、無数のしずくに変化します。 それぞれが水面にたどり着いた時、しずくたちは、うたを歌います。 |
ビクター賞 (スポンサー賞)
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| 作品名 | 風の弥次さん |
| 作者氏名 | 松下 富義 |
| 主な使用素材 | 鉄、木材 |
| 作品説明 | 自然の中で発するやさしい音を出したかった。 もともとが弥次郎兵衛だから回転運動には少々無理があり、音を出すために回転させた。 風の強さにもよるが、弥次郎兵衛の三角スタイルを崩さないように、うまく受風回転をさせる点がまだ未完成。 工夫した点は負荷で回転が止まらないようにピックで弾くべきところを同弦で弾くようにした点。 |
ジュニアの部
ジュニア賞(1点)
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| 作品名 | 音のでるもの |
| 作者氏名 | 大井川町文化会館ミュージコ「ワンパクたんけん隊」 |
| 主な使用素材 | 流木、竹、松ぼっくりなど |
| 作品説明 | 大井川町、焼津市、藤枝市、岡部町の「ワンパクたんけん隊」の小学生が、 地元で拾った材料で思い思いに音の出るものを作ってみました。素朴であたたかみのある音具です。 |
音戯賞(3点)
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| 作品名 | 友情のクリスマスツリー |
| 作者氏名 | 本川根町立南小学校 |
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| 作品名 | 大井川の水音 |
| 作者氏名 | 本川根町立北小学校 |
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| 作品名 | ガラガラ竜 |
| 作者氏名 | 本川根町立南小学校「ワンパクたんけん隊」 中村隼人くん ほか3名 |
※「さくひん」は、1年間音戯の郷・館内に展示いたします。
審査員
- 審査委員長/神津 善行(作曲家)
- 大宅 映子(評論家)
- 川崎 麻児(日本画家)
- 小久保 隆(音環境デザイナー)
- 神津 十月(作家)
- 中村 ミナト(彫刻家)
- 鈴木 敏夫(本川根町 町長) :順不同・敬称略
- 主催/
- 本川根町 音戯の郷
- 協賛/
- (株)河合楽器製作所
- 日本ビクター(株)
- 後援/
- 静岡県教育委員会
- 大井川鐵道(株)












